3月28日の大井競馬予想
※買い目は基本的に◎-◯のワイド
木曜は4打数2安打で勝ち。矢野さん7戦7勝からのメインはなんかドキドキしたな。完全試合がかかった9回を見ている気分だった。ローウェルは前にも増して折り合いが壊れてるなあ。もはや川崎900使った方がいいんじゃないか。そもそも能力的に衰えている可能性もなくはないが。
非常に快調だった今開催も最終日。明日は1レースから最終まで、引退する的場文男騎手にちなんだレース名がついている。なんだかこち亀が終わった時に近い喪失感がありますね。印象深いレース? 色々あるけどクリスタルシルバーの「的場来たかどうだ!?」とか、タマモサーティーンのアレとか、マルカンセンサーのアレとか。モンゲートラオが東京ダービーで前日3番人気というのもあったな。
的場騎手へのイメージは「内に行くと決めたら何があっても行く人」で、展開を考える上で「的場がいるから~」と出発することも多かった。しばしば強引でもあって、実際クリスタルシルバーのダービーでもヤマノファイトあたりにだいぶ迷惑かけてるから、あれを好騎乗と称賛するのも問題があるんだが……話が逸れるな。
まあ本来なら「歴史上の人」だったはずのレジェンドをリアルタイムで見られたのは幸せだった。お疲れ様でした。
◆大井7
【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:ミドル~ややハイ
→ヴァルタリ、ティアード、ヴァンビーと逃げ候補が3頭。加えてアウトビアンキ、プレストアーサーあたりも先行型でやや速めか。差し馬を狙う。
◎コスモブライヤー
父ゴールドシップの血統面からか長い距離をよく使われるが、平地1800m以上【0-0-0-19】なので、端的に言って合わない。また、前走は外伸びに振れた馬場でインを突いた分の不利もあった。大井のマイルは3戦していずれも2着。この距離で巻き返す。
◯ティアード
2走前は休み明けでの昇級戦だったが、逃げて上がり最速、ラスト12.9-12.5の加速ラップで3馬身差の完勝。力がある。前走は出遅れがあっての3着。ゲートを五分に出ればヴァルタリは逆転可能と見る。
◆大井8
【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:ややスロー
→距離短縮組以外だと前走で初角5番手以内だったのはコンチトーホク1頭だけ。緩い流れを想定。前目につけられる馬を狙う。
◎ケンジョー
転入初戦はC1で1.5秒差の圧勝。その後イマイチ振るっていないが、3走前は前2頭がぶっちぎったもので3着とは0.2秒差、2走前は休み明けと前残りの展開を考えれば3着でも悪くはない。テンに進まないわりに道中引っかかる面があるので短縮は好印象。ブリンカー効果でポンと行ければ。
◯ジャガーバローズ
休養前にC1勝ち。もともと休み明けは走らない馬で2走前は参考外だが、そのなかでも上がり最速の脚は使っていた。ゴールデンエールとハイパワーゼンカイがいた前走に比べると相手が大きく緩和された。ここでは地力上位。
◆大井10
【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:ミドル~ややスロー
→安定して先行策をとれている馬が少なく、ラブラブの先手にスモモとラッケンブースが続くくらいか。前目につけられる馬を狙う。
◎ラッケンブース
道営では3戦して勝てなかったが、大井への移籍初戦で1.8秒差の圧勝。前走のひなぎく特別は勝ち時計が同日古馬B3と同値でレベルが高かった。0.7秒差4着でもそこそこ偉い。スピード型で200mの短縮はプラスの材料。単勝で買う。
◆大井11
【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:スロー
→逃げ馬不在。ドリームビリーバーは距離不安があるので逃げるにせよ抑えていくだろうし、サイレントギフトは最近出脚が速くない。前に行ける馬を狙う。
◎エルバリオ
元JRAOP馬。1400mではプロキオンS4着の実績もある。転入初戦の前走は距離不安のある馬どうし雁行する形で外4を回され、ペースの割には馬群が凝縮して差し馬が台頭する競馬だった。着順ほど悲観することもない。使った上積みあれば。
◯フィリオデルソル
小回りはダメだが、大井の1400mに限れば4走前にマザオ(→フジノウェーブ記念3着)を撃破。3走前のトパーズ賞は今から見ると1着イグザルト、2着マザオ、3着ギャルダル、5着ボイラーハウスと「ほぼフジノウェーブ記念」みたいなメンバーだった。その4着は価値が高い。