【中央競馬】ファルコンS、フラワーC2025と当日他レースの予想

中央競馬予想

3月22日の中央競馬予想

博才ゼロから「競馬で勝つ方法」徹底考察【2024年最終版】

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※買い目は基本的に◎-◯のワイド

金曜は4打数ノーヒット。先週後半から精彩を欠いている。接戦を落としたり出遅れたりが多いのもあるけど、そもそも予想自体が堅い方面に寄りすぎているのも気になる。視野狭窄で可能性が広く見えていない感じ。早急に修正しないとダメだな。

4重賞の週末へ。ファルコンSは毎年難しいんだが、しかし今年は特に混戦。うーん、まるで分からん。

◆阪神1

【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:ミドル~ややハイ
→浦和で先行してきたサンラグナベルデがB着で先手主張。ほかテーオーシュターデ、ボヌールキャッツ、リンゲルブルーメあたりもテンはそこそこ速い。とはいえ下級条件で後方一気は決まりにくく、一列引いた集団からの差しを狙う。

◎ビーアイフォルテ
初ダの前走は時計平凡ながら着差は0.4秒とわずか。上位はほとんど外差し勢が台頭したレースであり、内ラチ沿い先行からの6着は悪くない。現に前受けから2着に残ったドナポンドは既に勝ち上がった。

◯リンゲルブルーメ
B着で短縮した前走は前後半34.8-38.9の大幅前傾ラップを前受けで粘り、後続には5馬身差を付けた。適距離を発見した感じ。引き続き揉まれる心配のない大外枠をゲット。ここも信頼。

◆中山9

【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット?
展開想定:ややスロー
→中山芝(に限らないが)は先週あれだけ大雨が降り、正直どんなコンディションで始まるかが読めない。暫定的に内外フラットとしておく。エセルフリーダは2000mに混ざると逃げ候補には入らず、行きそうなのはブラックヴァールかテーオーダグラスくらいで速くならない。前に付けられる馬を狙う。

◎オウケンボルト
速い上がりがないので勝ち切れないが現級で6度の馬券絡み。展開次第で上位に顔を出すだけの力はある。評価しているのは2走前。残り1000mから11.4-11.6-11.8が刻まれる早仕掛けで1-3着を後方待機勢が占めるなか先行策で5着。勝ち馬ディマイザキッドは別格として、2着から0.4秒差に耐えた。それなりに頑張れている。中山なら。

◯マイネルフランツ
3走前は内内内の決着に大外ぶん回しであえなく4着。2走前はゴール前で不利があった。前走はレース自体も後半5Fから11.6が入る早仕掛けの展開で、それを4角外から進出していき、ラスト11.7-11.4の加速ラップでまとめた。着差はわずかだが力が相当抜けていないとできない芸当。昇級でも期待がまさる。

◆阪神10

【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:ミドル~ややハイ
→内枠からサンマルレジェンドとリチュアル、外枠からレガーメペスカ、マーブルロック、スマートサニーと張っていきそうな馬は多い。本来は差し馬を狙いたいところだが総武S、仁川S、門司Sがいずれもハイペースで、差し勢は前走時点で既に展開利を受けていた馬が多く……。

◎サーマルソアリング
2走前カノープスSは差し有利コースの京都ダ1900m、良馬場で1000m通過60.8秒というハイペースも重なり、道中13,14,15番手の馬が1~3着に入る強烈な差し競馬。3番手からの5着には価値がある。前走門司Sも1000m通過58.6秒、しかも残り1000mから11.5を踏むなど仕掛けも早く、先行勢は不利な展開だった。番手から一度抜け出す場面を作った内容は非常に偉い。

◯モンブランミノル
ダートでは連対率100%を継続中。1:51.8のタイムでミッキークレストを突き放した3走前もよかったし、揉まれる形も克服した2走前の勝ち方にも味がある。初のOP挑戦は2着に敗れたが着差はわずか。ラスト12.0-12.0で3着以下は離している。ここも順当に。

◆中山10

【予想の方向性】
馬場想定:フラット~やや外有利
展開想定:ハイ
→前走逃げて激走したスノーグレースが再現を狙う。バンドマスターは揉まれ拒否、延長のユキマル、ほかコブラ、クロニクル、プラウドヘリテージ、サンライズパスカルと逃げ候補多数。中~外枠の差し馬を狙う。

◎メイショウフジ
3歳時にセラフィックコールと対戦してハナ差2着だった馬。順調なら今頃オープン~重賞を戦っていたはず。前走は1年半以上の長期休養明けでもアムールドパリ(→連対率100%、次走1着)を軽々と差し切った。強い。

◯ソーニーイシュー
3走前は対モンブランミノルでタイム差なし。2走前に3馬身半離したキャピタルサックスもその後2勝クラスを勝った。OPまではノンストップで行けそう。オッズ次第で馬連に変更。

◆中京11 ファルコンS

【予想の方向性】
馬場想定:フラット~やや内有利
展開想定:ミドル~ややスロー
→例年なら激流になるレースだが、今年に関しては前走逃げがライツユーアップ(ダート)とクラスペディア(前半3F36.7秒)しかおらず、延長組も2頭だけ。案外緩めの展開になるのでは。中~内枠の先行馬を狙う。

◎モズナナスター
外差し決着になった阪神JFで先行し、直線も内目を突いて9着。距離もやや長かったことを思えば悲観する負け方ではない。フィリーズレビューは詰まった馬が多すぎて参考外としか言えないが、超ハイペースを先行して5着なら一定の評価は与えられる。粘り込み期待。

◯パンジャタワー
タワーオブロンドン産駒は未だに中央の1600m以上で勝利がなく、この馬も朝日杯FSは距離が長かったと片付けていい。左回りの1400mは重賞を勝った条件。枠もいいところを引き、強いて信頼できそうな馬を挙げるならこれ。

まあしかし大混戦ですね。100回やったら80通りくらいの着順が出そう。ヤンキーバローズ、シルバーレイン、ニタモノドウシ、トータルクラリティ、ラパンチュール、クラスディア、リリーフィールドあたりが気になった。リリーフィールドは前走があまりにも不憫だったからな。

◆阪神11

【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:スロー
→ジュンアサヒソラの単騎になりそうだが、どうも陣営が「控えてを終いを生かす~」などと。行けばいいのに。となるとますます逃げ馬が読めない。スローペースで阪神芝2000mらしいイン前競馬か。

◎ジュンアサヒソラ
若葉Sは超のつくイン前決着が毎年の恒例行事。過去10年のデータを引っ張ってくると、逃げ【2-3-0-5】、初角4番手以内【9-5-4-24】。「前走で」初角4番手以内だった馬も【8-5-4-29】の単回226%、複回180%で、今年はジュンだけが該当する。そういうレース。

2走前はGⅠで大敗やむなし。前走は内容イマイチだが、距離は長かった。控える競馬はまた今度にしてほしい。逃げないにせよイン3はとろう。

◯ジョバンニ
新馬戦後にラップがすげえと騒いでいた馬。小倉芝1800m新馬でラスト1F11.2以下はドウデュースとクロノジェネシスとピースオブエイトとこの馬だけという話。野路菊と京都2歳Sで◎打ったのに、ホープフルSで買わなかったのを未だに引きずっています。

◆中山11 フラワーC

【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット?
展開想定:ミドル~ややスロー
→前走逃げたのはインヴォーグとジョスランだが、ジョスラン新馬は逃げたというよりペースが遅すぎてハナに立っただけ。初角まで近い中山芝1800mでもあり、さほどペースは上がらない。前目につけられる馬を狙う。

◎ハギノピアチェーレ
新馬戦は先行策からラスト12.2-11.7の加速ラップで勝利。直線半ばでは明らかに2着馬の方が鋭い脚で来ていたが、並ばれてステッキが入るとこちらも反応し、最後まで抜かせなかった。勝負根性、レースセンス、余力を感じる勝ち方。数字以上に奥がありそう。人気薄なら狙ってみたい。

ちなみにキズナ産駒@中山芝1800mは通算で【12-11-8-62】の単回159%、複回102%。重賞でもアブレイズ、コンクシェル、シックスペンスなどが結果を出している。粘っこさが問われる競馬は得意。

◯パラディレーヌ
新馬戦こそスローペースからラスト11.2-11.0に差し届かず3着に終わったが、その後着差を付けて連勝中。つばき賞の1:46.8という時計も非常に優秀だった。左に張るらしいので1周に替わるのは懸念材料だが、川田騎手ならそのくらいは当然ケアしてくれるだろう。

◆阪神12

【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット
展開想定:スロー
→逃げ馬不在。リジンかコーラルハートあたりの先手で、あまり速くならない。前に行ける馬を狙う。

◎ワンダースティング
砂被りNG馬。しかも逃げられるほどはテンが速くないので、好走するには外を回ってもOKな条件で外枠を引きたい。今回がそう。直近2走は外を回すと厳しい中京ダートで、先行も叶わず競馬にならなかった。出ムチを打ってでも行ってほしい。

◯トウカイポワール
中3週以下のダート戦では【1-1-3-0】と圏内を外していない。前走は直線入り口で進路がなくなり、右往左往して3着止まり。牡馬混合の一戦に替わってもスムーズなら。

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