3月20日の浦和競馬予想
※買い目は基本的に◎-◯のワイド
水曜の浦和は馬場コンディション不良のため取りやめに。まあ夜の間に雪もかなり降ったようだし、そこに雨も降り続いてなかなか厳しかった。浦和競馬場って川が通ってる立地で、水はけがよくないと言われてますしね。
思わぬアクシデントはあったが、明日は春の大一番・桜花賞。個人的に得意なレースで、初めて買ったスターインパルスの年から8年で5~6回くらい当たってるはず。今年はいいメンバーですね。牡馬路線にこういうワクワクがなくなってしまった分も余計に楽しみです。
◆浦和10 桜花賞
【予想の方向性】
内枠◇◇◆◇◇外枠
先行◇◆◇◇◇差し
スピ◇◆◇◇◇スタ
馬場想定:内外フラット、高速で前残り
展開想定:ミドル
→水曜が中止のため馬場は想像するしかないが、水分が残って初日のような超高速まであり得る。差しはそうそう届かないだろう。内枠から出るホーリーグレイルを強引にでも制してツウエンティフォーが逃げる。ユングフラウ賞ほどのスローにはならないはずだが、前に利があると読む。
◎エイシンマジョリカ
例年、エーデルワイス賞でJRA勢相手に勝ち負けした馬はたいてい南関の牝馬クラシックでも通用する(モダンウーマン、グラヴィオーラ、アークヴィグラス、スピーディキックetc…)。ましてこの世代の勝ち馬ミリアッドラヴは全日本2歳優駿で牡馬にも勝った実力馬であり、その2着は高く評価できる。
東京2歳優駿牝馬は内有利馬場、前後半49.6-52.9のややハイペースで外4を回り、エスカティアが膨れたアオりも受けて距離損の大きな競馬になったが、それでも3着に踏ん張った。着差0.6秒ならプラウドフレール、ゼロアワーと大きな力差はない。
今回は初の左回り。それも小回りの浦和コースに対応できるかという不安点がある。ただ、その不安はどうせオッズに盛り込まれる。狙う価値ありと判断した。
◯ホーリーグレイル
道営時代は右回りでモタれてしまってダメだったらしいが、川崎に移籍して才能が開花。中でも3走前は勝ち時計1:36.0が同日の古馬B3より1.9秒速いという驚異的な勝ち方だった。
全日本2歳優駿はさすがに相手が強かったものの、続くニューイヤーCで牡馬を撃破。このレースも前日B3ハグレグモ戦より1.4秒速い時計であった。逃げなくても大丈夫と分かったのも収穫。ここも当然勝ち負けになる。
3番手以下の印と全頭評価はnoteに記載しました。引き続き「後払い方式」というイメージでやらせてもらってます。内容や結果に満足いただけた際は、購入してもらえると幸いです!

◆浦和11
【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット、高速で前残り
展開想定:ミドル~ややスロー
→ワガンセがまずはハナ主張。シーサーペントとエアポートライナーは同厩で、この2頭で潰し合うことはない。極度に速い流れは考えにくく、馬場も加味して前を狙う。
◎タブラオ
昨秋にはJRA交流の準重賞を4馬身差で勝った実力馬。前走はやや差し優勢の馬場で、自分だけでなく道中5番手以内にいた馬は全て沈んだ競馬。参考外でいい。浦和替わりと相手緩和で巻き返す。
◯シーサーペント
記録的な超高速馬場だった昨年8月20日にオープンを勝っており、雪の影響が残るであろう馬場はお手のもの。暮れのゴールドCでも強敵ぞろいの中で0.5秒差5着と善戦した。前走に若干の物足りなさはあるが、走破タイム1:28.2も同開催の2番時計だったユングフラウ賞より速く、翌日エアポートライナー組を大きく上回る。相手が強かった。今回のメンバーであれば力が上。
◆浦和12
【予想の方向性】
馬場想定:内外フラット、高速で前残り
展開想定:ミドル
→延長のセクシーコマンドーがハナへ。ジェイケイファインが競っていくかもしれないが、それ以外は特に逃げにこだわる馬もいない。先頭が飛ばしたとしても馬群は実質ややスローくらいの進行か。これも前で運べる馬を狙う。
◎シンメルーブス
関東オークス4着の実績が示す通り長めの距離は得意。3走前神楽月特別はスロー逃げに持ち込めて展開利があったとはいえ、のちにA2でも好走するタイセイストラーダに7馬身差を付けた。前走は高知の重賞に遠征するも、2周目1コーナーの入りで軽い不利、その後3コーナー付近で大きな不利をもう一発受けた。いくらなんでも不憫だった。見直し。
◯リョウタスペシャル
距離延長が奏功して2戦連続2着。今回も出てくるロイヤルザップに連敗してはいるが、どちらもテン2F突っ込むラップでキツくなっただけ。能力的な差はない。また2走前はこちらが斤量2キロ不利、前走同斤量だったのが、今回は逆にこちらが2キロ軽い。前残り傾向でスピード質な馬場なら今度こそ逆転するはず。