【中央競馬】京王杯2歳S、ファンタジーS2023と当日他レースの予想

中央競馬予想

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参加予定レース

東京1、京都3、福島8、東京10、京都10、福島11、東京11、京都11、京都12

※買い目は基本的に◎-◯のワイド

JBCデーは結局7打数4安打で快勝。JBCは2歳優駿しか当たらなかったが、他参加した平場が3つ全部当たり。上手く行きすぎて怖い開催だった。

そんな中でも兵庫イグナイター、大井の笹川翼。痺れるレースだった。おめでとうございます。色々書きたいこと、感じたことはあるが、しかし中央予想もあるのでそうも言ってられない。ちゃきちゃきやりましょう。

◆東京1

◎アルヴィア
初ダートの前走は5着に敗れたが、前後半35.2-39.3のやや速い流れを先行して最後までジワジワ伸びていた点で収穫の大きいレースだった。今回は逃げ馬どころか、近走で先行してきた馬すらほぼいないメンバー構成。外枠を利して好位を取り切れば展開利で粘り込める。

◯ロジアデレード
前走はおそらく勝ったアンクエンチャブルがなかなか強い。この馬も3着は4馬身、4着はさらに5馬身離しており、1.39.0は今回のメンバー中最速の持ち時計。まあ順当に。

◆京都3

◎ボマール
初戦はテン37.9秒(からの1000m通過62.8秒。マイル戦です)を後方待機でノーチャンス。前走も出遅れてイン後方、難しい位置になったが、馬群を捌きながらしぶとく伸びてきていた。今回は延長で、向正面が長い内回りマイルの外枠ゲット。もうちょっといい位置で運べるのでは。

◯ベルファスト
東京遠征して臨んだ新馬戦は勝ちに等しい内容。直線向いた辺りで進路確保のために追い出さざるを得なかった分、最後はクビ差だけ差されるというレースだった。とはいえ先頭に立った時間は長く、後続には3馬身差をつけた。順番でしょう。

◆福島8

◎ラピカズマ
イン3から直線どん詰まった2走前を除き、常に伸びずバテずで0.5秒差以内の競馬を続けている馬。ローカルの相手関係で、展開や馬場に恵まれた時は馬券圏内に顔を出してくる。今回は福島開幕週で先行馬がさほど多くないメンバー。逃げは最内に譲るとしても、欲張って2番手を取れれば勝負になる。

◯ヴェールクレール
非常にシンプルな前走詰まり。進路さえあれば力上位。

◆東京10

◎クルゼイロドスル
秋風Sは内が反則的に有利な馬場の中山マイルで15番枠というムゴい条件。おまけに3歳で56キロの実質トップハンデでもあり、まず戦前から可哀そうだった。さらにレースも外枠から果敢に先行した結果12.4-10.9-10.9-11.5-11.8-11.9-11.8-12.4という露骨なオーバーペースになり、さすがに万事休す。弱り目に祟り目にスズメバチみたいな一戦だった。

今回はケンホファヴァルトが行きたい程度で、先行争いはほぼないようなメンバーに替わる。200m延長はプラスではないだろうが、散々だった前走に比べれば圧倒的にマシな条件といっていい。見直し。

◯エスコバル
2走前は外差し馬場のインで詰まってやや脚を余し、前走も外有利馬場の最内枠という不利条件だった。まともにやれば。

◆京都10

◎メイショウクリフト
そもそも1勝クラス勝利時にフラップシグナス(現2勝クラスで連続2着、1200m以下複勝率100%)を破っていて、久々にダートを使った2走前も展開が向いたとはいえ5馬身差の圧勝。そこで千切った2着アルムラトゥールもその後勝ち上がっており、能力の高さは推して知るべし。ただ、前走は雨馬場の京都ダ1200m、ややハイペースを外4の競馬だった。それはさすがに脚が溜まらない。内枠替わりの今回、あっさり突き抜けても。

◯ドンアミティエ

◆福島11

◎ロックユアハート
中央競馬屈指の行ったもん勝ちコース・福島ダ1150m。かなり逃げ先行馬が多いメンバー構成だが、それでもハイペース覚悟で前を狙う。

最速はこの馬。釜山Sのテン32.8秒はダート発走のコースとしてはJRA史上最速の記録だった。さすがに速すぎて最後捕まったが、0.2秒差5着なら悪くない。今回も寄らば斬るの構えで。

◯エコロアイ
その釜山Sでロックユアハートともども先行して0.3秒差負け。1200m以下のダートで馬券を外したのはその1回だけで、こちらも快速を生かせるコースでは軽視できない馬。なんとかナックドロップスを封じ込めて外2がとれると嬉しい。

◆東京11 京王杯2歳S

◎ミルテンベルク
京王杯2歳Sはかなり特殊。薄々「距離がギリギリだな……」と思っている馬たちの戦いになること、スタート直後上り坂があり、初角まで近いことなどからペースが上がらない。過去10年で9回が後傾ラップ、1回が34.7-34.7のイーブンだった。スタミナ不要の前残り戦で、基本的に延長が有利になる。

じゃあ延長で臨んでくる強い馬って誰なの? となると、結局函館2歳Sか小倉2歳S組なんですよね。ゼルトザームは前走ダート質のレースになったのがよかったと見ているので避けて、小倉のワンツーを。前走小倉2歳S組は【3-1-2-5】で複勝率54.5%、単回373%、複回141%。ミルテンとアスクの序列は前走の展開差で。

◯アスクワンタイム

◆京都11 ファンタジーS

◎ヒヒーン
Bコース替わりのフルゲート。そしてペースも速くなりそう。多少の内枠寄せ、差せる馬で考えたい。

新潟2歳Sは毎年「左回り未経験馬」を徹底的に沈めてきた重賞。その経験差で実は大きな不利があっての8着。6月勝ち上がりの時は直線で仕掛けを待つ余裕すら見せての快勝だったので、地元戻りの短縮で反撃可能と読む。

◯イツモニコニコ
2頭目が難しいなあ。前走テン33.3秒でかっ飛ばしての逃げ切りを素直に評価した。未勝利を逃げ切っての重賞挑戦ってあまりいい印象は持たないが、この馬に関しては新馬戦で控えた経験もあるのが救い。

しかし名前で選んだみたいな予想になっちゃったな。でもシュークリームは軽視の方向性で。前走はテン36.2秒の逃げ切りですからね。

◆京都12

◎セオ
ラジオNIKKEI賞はやや負けすぎの感も、ハンデ56キロが不利でもあったし、夏場の福島輸送で馬体重-10キロも堪えたか。初勝利時484キロだった馬が、前走は456キロまで減ってしまっていたのでね。このリフレッシュはいい方に出ると思う。

京都芝1600m外は向正面が長く、ましてこういう少頭数なら外枠がかなり自由に位置を選べる。逃げ、あるいはロンズデーライトを行かせて外2なら粘れるはず。

◯ディオ
強いんですよ。2走前は1.32.4で走破して現OPアスクコンナモンダとクビ差。前走はトゥードジボンが前後半36.0-33.5の超楽逃げで捕まえ損ねただけ。能力は2勝クラスにいるような馬ではなく、今回は10頭立て大外枠で展開面の憂いもない。そろそろ決めよう。

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