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船橋8、船橋10、船橋11
※買い目は基本的に◎－◯のワイド
木曜もヒットなし。んー、ここ2週間くらいよくないですね。勝負レースに据えた10レース◎ワンモアエフォートは手応え十分に直線を向くも、進路を探して大幅な仕掛け遅れ。もったいないなあ。
なんとか一矢報いたい最終日。まあ一応、不振の原因というか自分の馬券に色々偏りと難が出ていたのは見つけた。そこを修正して。
◎レッドロムルス
移籍初戦だった前走はなんというかその……なんといいますか。これはどうなんでしょうね。映像を観ると分かるんですが、なんらかの理由で追えなかったっぽいですね。今回は追えるといいですね。
◯キョウエイパラスト
◎クアトロフォンテ
中央時代にB2B3交流を勝っている馬で、現級通用の下地はある。なにしろ前走が特筆モノ。スタート後に挟まれ、4角で進路を探して右往左往、直線はカニ歩きで大外まで持ち出すなど、何一つ上手くいっていない競馬で何故か4着まで伸びてきた。まともに競馬ができれば。
◯リアルミー
JBC2歳優駿3着、全日本2歳優駿6着の実力馬。休み明け+17キロだった2走前は動けなかったが、ひと叩きして8キロ絞った前走は外々を回りながらゴール前もうひと伸び、勝ちに等しいハナ差2着と復調した。地力を素直に評価。
◎ポーチュラカ
優駿スプリント2着ののち、アフター5スター賞は前後半33.1-38.0という南関では見たことがないレベルのハイペース玉砕。前走も前後半34.3-39.5と突っ込みすぎた。展開や馬場ひとつで残れそうなものだが。今回も内枠を引き、自分以外に逃げにこだわる馬がいない。条件としては悪くない。
◯ファイナルキング
力はあるが一歩目が遅く、内枠だと全てが後手後手になるウィークポイントを抱えた馬。前走はまさにそういう負け方だった。外枠替わりで。