8月28日の船橋競馬予想

水曜は3打数1安打でやや負け。初手で3.0倍をとったが、重賞を多めに買った分でマイナスに。負け惜しみになるが、3連複1-2-3(ホウオウトゥルース)が10.8倍、1-2-9(ナンセイホワイト)が4.9倍と分かっていれば前者を買いたかった気もする。前走0.1秒差から斤量差2キロが解消されるのに、ナンセイの方がここまで人気で上回るのは意外だった。逆張りしたつもりがオッズの渋い方を選んでしまった感。
それにしてもサントノーレ強い。全体的に時計が速い日ではあったけど、勝ち時計1:51.1は砂厚12cmに変更されてからのタイレコード。それをラスト流して出した。キングストンボーイが8馬身置いてかれるのは俄かに信じられない。とんでもなく強い。同期にフォーエバーヤングやらミッキーファイトがいて大変だが、交流重賞どころかJpnⅠまで狙えると思う。南関のスーパースターになれる。なってください。次はJBCクラシック直行とニュースが出ていた。実に楽しみです。
※買い目は基本的に◎-◯のワイド
◆船橋6
【予想の方向性】
月曜は逃げ【9-2-1-0】。単純にイン天国と考えると若干引っかかる部分もあるのだが、少なくとも外枠を喜んで買う馬場ではなさそう。内に寄せる。
前走出遅れて取りこぼしたクラージュミノルは本来逃げたい馬。逃げ候補はこれとセキテイジュウオーの2頭で、セキテイの方は番手でもOK。大きな競り合いはなくややスロー想定。イン前を狙う。
◎ダイユウファリーナ
南関に転入して4戦連続連対だったが前走でストップ。スタートが決まらず前後半37.7-37.7のドスローを後方からになり、さすがにどうしようもなかった。参考外。先行できればあっさり巻き返せる。
◯クラージュミノル
休養前に同日B3を超える時計で勝利した実績あり。長期休養明けの2走前は逃げて上がり最速で圧勝。前走はダイユウファリーナと同じレースで、出遅れ→ドスロー後方待機になって展開的に無理すぎた。五分に出て主張していけば即反撃。オッズがつかないようなら馬連で。
◆船橋9
【予想の方向性】
枠の並びから多分ピーチブロッサムの逃げ。それを制してまでハナにこだわる馬は見当たらないが、ライヴキティ、コタツデミカン、ロケットホームラン、ヒーサマウィン、シャドウダッチェスあたりが軒並み外番手を狙う。ミドル~ややハイ想定。内枠差しを狙う。
◎スマッシュスルー
B3に昇級して馬券には絡めていないが、近2走は着差的にそこまで離されていない。どちらも上がり3Fは自己ベストを更新する37秒台で、脚は使っているがキレ負けした印象。前がやり合って止まる展開になれば相対的に浮上する。
◯ピーチブロッサム
休養前にはサティスファイア(→先日B3勝ち)を破った馬。ローレル賞の大敗は距離も合わなかったしペースも速すぎただけ。前走敗れはしたものの、8ヶ月ぶりの実戦、+15キロで0.3秒差なら及第点といえる。叩き2走目で前走以上を。
◆船橋10
【予想の方向性】
最内枠からカレンタクトが逃げる。ほか逃げ候補はペダンクルアーチ、クルベリあたりだが、どちらもテンはそこまで速くない。ややスロー想定。内前を狙う。
◎ダイヤモンドビーチ
3走前が前後半50.6-54.3のハイペースを先行し、4角先頭から粘って0.5秒差の好内容。2走前の3着とあわせてこのクラス通用のメドは立てた。前走がいまひとつだが、4ヶ月の休み明けも影響したと思う。「逃げるカレンの後ろ」という最も有利なポジションを一番とれそうなのがこの馬。
◯カレンタクト
転厩覚醒。2走前は2着馬とクビ差だが、3着以下は9馬身離した。前走は勝ったスマイルモアの1:41.0が非常に速く(※今年ではシャマル、フォーヴィスム、ゼアシュネルに次ぐ4位)相手が悪かった。今回再戦するダイヤモンドビーチ、マクト、ピエフォール、クレシューズ、クルベリには決定的な着差をつけており、引き続き信頼する。
◆船橋11
【予想の方向性】
テンの速いホーリーグレイルが自然と先行するところへ、大外エスカティアがハナを叩きに行く。8頭中5頭が距離延長の3歳準重賞であり、やや速めの流れを想定。内枠の差しを狙う。
◎ウィルシャイン
2歳時にローレル賞で重賞制覇。展開がガッツリ向いたので当初は価値を測りかねていたが、後から見れば2着オリコウデレガンスもB2B3勝ちと結果を出しているわけで、それなりに評価していいだろう。前走の桜花賞は案外ペースが落ち着いてしまって出番がなかったが、上がりはメンバー中最速だった。ホーリーグレイルの後ろをついてくるだけ。
◯ホーリーグレイル
ハイレベル戦だったニューイヤーCで牡馬の強敵を撃破。桜花賞でも2着に入るなど、この世代の牝馬としてはプラウドフレールと並んでツートップ。東京プリンセス賞の大敗は道営時代から苦にする右回り、前後半47.9-54.3の超スーパーウルトラハイペースが重なったもの。前はみんな潰れており、これは完全に無視でいい。この相手なら能力が一枚も二枚も抜けている。左回りに替わるのも歓迎。斤量56キロ、1700mの距離が気持ち長いことを差し引いても上位濃厚。