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大井6、大井7、大井10
※買い目は基本的に◎－◯のワイド
まだ微妙なかったるさが残っているものの、なんとか復活しました。フェブラリーSの動画だとか予想を休む、といった最悪の事態にはならず。よかった。
改めまして金曜大井へ。今開催の収支は大きめ1安打でプラ転圏内、といった具合。きっちり仕留めましょう。
◎ジェイケイウルル
今開催の前残り傾向に先行馬手薄なメンバーが重なり、行ったもん勝ちになりそうな一戦。好枠を引いたコチラの逃げを予想する。
前走は外枠から外4追走、3～4角はダラっと5車線目あたりを延々回される競馬でロスが大きすぎ。むしろよく6着に粘った。
◯ローゼンヴォルフ
◎レイズユアリミット
半年ぶりの実戦となった前走は＋33キロで登場。手応えよく先行して4角先頭に立つも、ラスト止まった。いかにも距離という感じの負け方。月並みだが叩き2走目と短縮で。
◯グロリアスライン
2走前は外差しの展開に呑まれての惜しい4着、前走はデビューから無敗のサイアンドコー相手で仕方なし。地力を素直に評価して。
◎ラストマン
転入初戦のリゲル賞で3着好走。この時はハイペースで後半12.1-12.1-13.2-13.8-14.4の早仕掛け消耗戦を、向正面からバシバシ追われながら最後までしぶとく伸びていた。バテ合いになれば浮上するタイプだろう。
一方の前走は前後半51.6-50.5の後傾ラップを後方から行ってよさが生きず。先行馬にマクり系の馬も集まった今回のメンバー構成なら再浮上ある。
◯ゴダイリキ
中央3勝クラスでも馬券圏内があり、前走の勝利はある意味順当。向正面でマクった馬につられるように進出して4角先頭から押し切った。2～5着を後方待機勢が占めた展開も加味すれば強い競馬といっていい。今回も前が勝手にやりあってくれそう。