【宣伝】『競馬ナイト+11月号』が発売中です! 11月の中央重賞を完全攻略するためのデータ、騎手やコースの分析など充実の内容となっています!
↓↓購入はコチラから↓↓
大井8、大井11
※買い目は基本的に◎-◯のワイド
日曜は9打数2安打で負け。エリ女が外れた時点で土日トントンになり、京都最終の分だけやられた。GⅠなかなか当たらんね。内重視ならルージュエヴァイユ、外差しがイケるならサリエラという2択で、方向性を見誤った。
今週は大井開催。砂入れ替え&砂厚変更だった前開催は完全制覇したのでね。いいイメージを持って。
◎シャムトラダイコウ
砂厚がアップした前開催の内回りは、「4角通過順と着順の相関が強い伸びずバテず型」「従来馬場での好走パターンがロンスパだった馬」がよく来ていた。あと、最後バテ合いになる傾向で、やっぱり延長よりは短縮がいい。そのあたりを起点に考えると、イメージに最も近いのがこの馬。
◯ペルペテュエル
◎レイリ
前走は初角でやや狭くなる場面。向正面で外に出してキキョウのマクりに呼応して動き、3角先頭に立っての2着だった。向正面ラップもそこまで大きく緩んだわけではないし、タフ化した馬場での早仕掛けはキツい競馬だったはずで、単なる2着という額面以上に評価したい。
◯スウィング
マイルでは揉まれてヤメてしまったレースと、対サヨノネイチヤのアタマ差2着を除く12戦で勝利。特に前走はサヨノネイチヤとマッチレースを演じてラスト12.8-12.5の加速ラップ。休み明けだから飛びます、とかそういう次元の馬ではない。