浦和6、浦和8、浦和11、浦和12
※買い目は基本的に◎－◯のワイド
水曜も4打数1安打。当たったのがワイド4.0倍で、本当にプラマイゼロ。ピタリ賞なので100万円欲しい（雑）。
よくも悪くもない流れで後半戦の木曜日。そろそろ捉えたいものですね。
◎アニモ
しつこいようだが2歳上級条件は差し、馬群に入れた経験から考える。となるとここか。サザンウィンドを目標にしながら内ラチ沿いを回りたい。
◯トーセンヴィオラ
前走はアムクラージュが強すぎた。この相手なら。ルーキーズサマーカップでも2着争いは出来てる馬だと思う。
◎ハンザ
難解。前走控えたらズルズルと下がってしまったフクチャンクイーンは主張するはずだが、その外にエイシンキンバリーとビュークレスト。ちょっと速そう。イン溜めの差し想定で。
近走は1200mで後方から運び、ちょろっと伸びてゴールするだけになってしまっている。300m延長かつ浦和1500mの内枠なら普段より流れに乗れるはずで、その分の前進に期待。
◯ビービーバンチョウ
かつて南関のC1を勝っていて、門別に行ってA級で戦ってきたはずなのに戻ってきたらC3からのスタート。字義通り格が違う。
◎ガンコチャン
2走前は外有利馬場の最内枠を引いて逃げる競馬。前走は出負けから取り付いて、ローザロードが作った速めのペースを外3追走する形だった。どちらもツラい展開で情状酌量の余地あり。先行馬はちらほらいるものの、ハナにこだわるタイプはいない。番手でもいいジュースが先手を譲ってくれれば嬉しい。
◯ジュース
◎フミヤングフェイス
以前フォーチュネイトひなげし賞を使った時は初角で逸走。右回りがダメだったようで、全くの参考外。その大敗歴がオッズ的にはいい煙幕になってくれるんじゃないかと。
直近2走はそれぞれ中京、新潟のスローペース。元々差しが届かないコースで勝負圏外から追い込むも……という負け方だった。じゃあ浦和がいいのかよと言われるとアレだが。前がやりすぎるようなら。
◯トーセンインディゴ