レース名 | 年 | 勝ち馬 |
フェブラリーステークス | 2008 | ヴァーミリアン |
高松宮記念 | 2024 | マッドクール |
大阪杯 | 2019 | アルアイン |
桜花賞 | 2009 | ブエナビスタ |
中山グランドジャンプ | 2004 | ブランディス |
皐月賞 | 2009 | アンライバルド |
天皇賞(春) | 2013 | フェノーメノ |
NHKマイルカップ | 2016 | メジャーエンブレム |
ヴィクトリアマイル | 2010 | ブエナビスタ |
オークス | 2009 | ブエナビスタ |
日本ダービー | 2011 | オルフェーヴル |
安田記念 | 2020 | グランアレグリア |
宝塚記念 | 2009 | ドリームジャーニー |
スプリンターズステークス | 2008 | スリープレスナイト |
秋華賞 | 2012 | ジェンティルドンナ |
菊花賞 | 2004 | デルタブルース |
天皇賞(秋) | 2010 | ブエナビスタ |
エリザベス女王杯 | 2019 | ラッキーライラック |
マイルチャンピオンシップ | 2018 | ステルヴィオ |
ジャパンカップ | 2010 | ローズキングダム |
ジャパンカップダート | 2007 | ヴァーミリアン |
阪神ジュベナイルフィリーズ | 2008 | ブエナビスタ |
朝日杯フューチュリティステークス | 2006 | ドリームジャーニー |
中山大障害 | 2004 | ブランディス |
有馬記念 | 2009 | ドリームジャーニー |
ホープフルステークス | 2017 | タイムフライヤー |
※各レースにおける最初の勝ち馬を記載。ジャパンカップダートはチャンピオンズカップの前身
高松宮記念をマッドクールが制したことで、サンデーレーシングはJRAで施行されている平地・障害26レースのG1競走を全て制しました(2024年現在)。サンデーレーシング所有馬で最初のG1ホースとなったのは2004年の中山大障害(降雪のため変則的な1月開催)を勝ったブランディスで、平地G1の初制覇は2004年菊花賞を勝ったデルタブルースでした。その後G1・6勝をマークするブエナビスタ、春秋グランプリ制覇を達成したドリームジャーニー、三冠馬オルフェーヴルらがピースを着実に埋めていき、新設G1となったホープフルSをタイムフライヤーが、同じく大阪杯をアルアインが制し、安田記念をグランアレグリアが勝ったことで2020年にリーチをかけていました。