【浦和競馬&大井競馬】千日草特別とサマーナイト賞と当日他レースの予想

南関競馬予想

参加予定レース

浦和11、大井7、大井8、大井9

※買い目は基本的に◎の単勝と◎-◯のワイド
 金額は単:ワ=2:3が目安

日曜は8打数ノーヒット。惜しい場面すらほぼなくで寂しい一日になった。サトノアダマス鼻出血、関屋記念のアナザーリリックがゲートくぐって外枠発走からの最後方など、予想も運もよくなかった。

せっかくの8月貯金を土日で食いつぶしてしまい、またここから改めて。丁寧に頑張るしかないですね。

◆浦和11

◎カード
前走は大敗を喫したが、馬場的にも展開的にも早め先頭は苦しかった。月曜浦和は雨予報で、多少馬場も軽く、残りやすくなる想定。正直に言うと、あまり他に食指の動く馬もおらず。

◯モズハッピーロード

◆大井7

◎クラッチシュート
マイルを使った前走と4走前はともに3角で前の馬が手応えを失くして下がってくるような競馬になり、スムーズさを欠きながらの5着、6着。序盤から押して好位内ラチ沿いを取りに行く的場さんとは手があっており、アウトビアンキの後ろイン3がとれるようなら。

◯プレストスター
差す形だとほぼ結果が出ておらず、前走は行けなかった時点で厳しかった。藤本起用時は4戦連続連対中であり、2走前の時計は同日B2B3と0.1秒差という優秀なもの。

◆大井8

◎ガンバルチャン
マイルどころか千四でも楽々ハナを切れるスピードがあり、ちょっと持て余している感じ。1200mへの短縮は割と待望案件なのでは。

◯ウナモンタナアルタ

◆大井9

日曜大井は内回りが2鞍しかなかったものの、まあ7Rの方を参考にすれば内がベターか。単騎逃げ想定のウェイキーは近走、あまり緩めず後続の脚を削ぎながら行く逃げを習得しており、外追走勢は苦労する。有利度は「内中」≒「内前」

◎アエノブライアン
7月11日ハデスキーパー組は内有利の馬場とハイペースが重なり、外前の方々にとって厳しい競馬になった。安直と言えば安直なのだが、外3だったアエノブライアンを内枠替わりで見直したい。

◯ロンコーネ
こちらも同組の外枠先行。加えて、半年の休養明け+23キロでもあり、試運転感の強い一戦だった。叩いた良化あれば。

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